会社のことで相談したい。でも、誰に相談すれば…。
相談相手として適切な専門家が誰なのかわからない。
会社や経営のことだけでなくプライベートにかかわることもあるので自社の役員や従業員には相談できないし、会計事務所の税理士の先生や担当者、友人や知人、家族にも。県や市町村、商工会・商工会議所、金融機関にも相談しにくい。中小企業の経営者であればこのようなこともあるでしょう。
そんなときは「中小企業診断士に相談する」という選択肢があります。
※1 中小企業診断士は経営全般の知識を持つ経営課題解決の専門家です。弊社は中小企業診断士の経営コンサルタント会社です。
※2 弊社は認定支援機関であり、経営相談や経営コンサルティングの実績が多数あります。
・人や組織のこと
・借入れ、補助金など資金調達や返済などお金のこと
・経営計画や今後の事業展開のこと
・事業承継や後継者のこと など
経営に関するあらゆるご相談を承ります。
→ 相談対応可能な事項については、事業内容をご覧ください
「悩みや課題を解決したい」「外部専門家の客観的な意見を聞きたい」「とにかく話を聞いてほしい」などの場合には弊社にご相談ください。お話をしっかりと聞きます。なお、中小企業診断士は守秘義務が課されています。安心してご相談ください。
→ コンサルタントのご紹介
中小企業診断士は経営コンサルタント唯一の国家資格です。中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき経済産業大臣が登録します。詳しくはこちら(一般社団法人中小企業診断協会ホームページ)をご覧ください。
認定支援機関(認定経営革新等支援機関)は、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として国の認定を受けた支援機関です。「経営革新等支援機関 検索システム」から弊社の登録と支援実績が確認できます。なお、商工会・商工会議所などを介した支援もありますが、その実績は含まれていません。